六本木香和

今朝1時頃、某社長が六本木香和というお店で飲んでるとのことで急遽合流。
ウン億円かけたという、可動式の舞台でのダンス、ショーを見てきました。
オフィシャルサイトの演者のところからどんな人がいるかわかりますが、
私が昨日行った時は太夫座のほうでした。ニューハーフの座長妃羽理(ひばり)さん(超むっきむき)が率いる、アクション俳優、サスケにもでているアスリートのかた、燃焼系のCMに出てる人、プロっぽいダンサーのかた、そしてムーミンさん。
おもしろかったですよ。そしてニューハーフの人と一緒に飲むと、連れの女性はいじめられるの法則はかなり生きてました。
女性:「××さん顔ちいさいですね~ 綺麗ー」
××さん「○○病院の先生ありがとー あなたにはお礼いわないけどねっ(ニコリ」
ワハハハ
なかなか面白かったデスヨ。回転のコーナーってとこでウインドミルばりばり、そして妃羽理さんのエアートラックスはまじやばかった。(指輪トンでましたけどn)

ねぎ味噌

ねぎ味噌。ものっすごウマイのでレシピ保存
ネギミジンをごま油でいため、味噌あえる、砂糖適量、粉唐辛子(一味で代用化)
炒める、お好みでいりゴマ。
割と想像しやすい味なので、分量はてきとー
おにぎりに塗るなり、おあげにはさんで焼くなりあげるなり、肉に塗って焼くなり。焼き飯の最後の味付けに使うと大変なうまさだった。超重宝する
一ヶ月くらいは持ちそう。みりん、日本酒あたりでアレンジしてみようかとも思うけど、逆に微妙かも

いい秋晴れだ

天気がよすぎます
暑すぎず寒すぎず天高く馬肥えます 公園いって松茸でも買って(中国産)昆布醤油ぬって七輪であぶって・・・・今週七日目のおつとめ中の戯言

ルーツの話

JTがだしている缶コーヒーRoots(ブラック)ですが缶コーヒーでは一番うまいと思います が、飲んだ30分以降半日くらい、しょんべんがルーツ臭を帯びます
キーコーヒーと共同して開発したスーパーアロマ製法故のことでしょうか
要は、二度楽しんだってわけよ。今さっき(゜Д゜ )

べにいも

私の働いている店は焼酎を多種扱っています。
その中に紅芋を使った焼酎があるんだけど、そこの杜氏さんだか酒屋さんが紅芋くれました。そこで大学芋がメニューに加わった。味見させてもらったらうまいのなんのって 個人的にはネーミングと見た目のぐろさ(紫)が微妙だけど超おいしい 針生姜とかのっけてもいいかも?

ローマ人の物語

塩野七生の「ローマ人の物語」の文庫版の第8巻から第10巻までがでましたよ

カテゴリー: 未分類 | タグ:

画像に日付を写しこんで印刷

PC内のデジカメフォルダが膨大な量に・・
プリンタを使ってあげたい。
ずっと思っていたことなんだけど、自分でプリントするにしても写真に日付いれたいなぁと
お店に出したり、デジカメの会社が出してるツールから印刷すればいけるんだけど、CDとっくになくしちゃったしとお金払うのもナーって思ってました。
ないもんかなーと探していたらありましたよ。まだ必要ないけど。メモメモ
http://www002.upp.so-net.ne.jp/candynag/digicam/jstamper.html

麻布十番納涼祭り

 本日8月20日(金)から8月22日(日)まで麻布十番納涼祭りです。
麻布十番納涼祭りってのは毎年夏の終わりにある十番商店街のお祭りです。
このお祭り私すごい好きです。
 お祭り自体のなんかイベントごととかはたいしたことないんですが、(氷の彫像とか)
屋台がすげーんですよ。よくある焼ソバ、お好み焼き綿飴等のいわゆるテキヤさんみたいなのの他に、商店街にある中華料理屋や洋食屋が店前で屋台をだしてて(確かスタバも出しててビックリした覚えがある)、これがまたウマソウなのよね、行列とかできてるし。あとこの地区は各国大使館が近くにある関係から、大使館が屋台だしてます。これがまた普通じゃ食べられない感じですごいいい感じ。あと街の角の空き地みたいなところに、即席のバーができてたりと。
三社祭が江戸っぽい祭りだとしたら、十番のお祭りは東京っぽいお祭りって感じか
行ったことない人は是非どうぞ。人ゴミはすごいです。
田舎から東京に遊びに来てる人に六本木ヒルズ案内して、そのまま十番祭りにつれてったら本当にびっくりするんだろうなぁ・・・・

続きを読む

親子丼修業

炭焼蘭奢待にて親子丼制作三日目
なかなか様になってきた 失敗してもクソ(゜д゜)ウマーなんだけどね
まぁ店の味をつくっていく努力するのみですわ。
食べに来て!
カテゴリー: 未分類 | タグ:

コーヒーの日

 最近の紙コップのコーヒーは驚くほどうまいな

映画でうまそーにコーヒー飲んでるの見てから今日はコーヒーがぶ飲み。
家出てからはベローチェのブレンド160円とジャパンビバレッジのエスプレッソサーバーでアメリカーノ100円を
紙コップの方がよっぽどウメーよこれ

監督

キャップが結構好きです。顔のでかさ故に似合いませんが。
サングラスが好きです。いっぱいもってます、最近みかけないのもいっぱいあります。
アゴヒゲが好きです。黒は収縮色だから顔が小さく見えるって小学校のころから信じてます。
口ヒゲがすきです。あーんひげがちくちくすr

山本晋也監督の完成です。
どれかを捨てようと思います。

口ひげをすてます。

FMトランスミッター

色々考えていたけどやっぱりほしい。
 ここでいうFMトランスミッターっていうのは、ウォークマンのような音楽再生機のイヤホン端子に接続して、FMの電波に変えてくれて、身近なラジオで聞けるというもの。

続きを読む

カテゴリー: 未分類 | タグ:

蘭奢待(らんじゃたい)

蘭奢待(らんじゃたいと読む)とは、天下の名香として知られる黄熟香の別称で、正倉院に収められている。
詳しくは

東南アジア産の沈香という高級香木で奈良・正倉院所蔵の香木。正式名称は「黄熟香」で長さ156cm最大径43cm、重量11.6kgの錐形の香の原木。正倉院には九世紀に納められたとする説があり、蘭奢待はそれぞれ東大寺の文字が潜んだ香名で知られている。古くからこの香に魅せられた人が多く、室町時代以降、足利義政や織田信長・明治天皇が一部を切り取ったとされ、紙を張ってそれぞれの切り取り後を示している(尖頭部近くが明治天皇、中央部より錐尾寄りに信長・義政)。香の種類は「沈香」の中でもとくに高級な「伽羅」と伝えられてきたが、実際には沈香かどうかは分からなかった。が、宮内庁正倉院事務所の科学調査によって香気成分の組成が沈香と同じであることが確認された。調査に当たった米田該典大阪大学薬学部助教授(薬用植物学)によると「香は年月を経ると香気を失うのが一般的だが蘭奢待は1200年間も香りを保ち続けてきた。こんなに豊かな薫が残っているのは驚きだ」と話している。【朝日新聞1996/12/14夕刊】

蘭奢待

よくみると、確かに文字の中に「東大寺」が含まれている。
この蘭奢待だけど、源頼朝以来の慣習として、天下人が朝廷の許勅を得て切りとってきたと言われてて、織田信長も天正二年(1574年)に切り取り、今井宗久、津田宗及、千利休という茶道のエライ人に与えたなどのロマン溢れるエピソードがある。(当時の流行ではあるが、単なる新興の芸術にすぎない茶道に信長がいかに力を入れていたかがわかる)

続きを読む